豆知識

子供のおやつ

2020/07/20

みなさんこんにちは、福岡県飯塚市タカノ歯科医院衛生士の古澤です。

7月に入りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月は子供のおやつに関するお話を致します。

幼児食は一般に一日主食が3回、間食(おやつ)は2回とされてます。

おやつは、一日3回の食事だけでは必要な栄養素を充分に摂取できないので、それを補う為の食事なのです。

お菓子(含糖食品)は成長期の子供の大切なエネルギー源です。

甘いお菓子をたくさん食べて成長期に備えなければなりません。

ここで、ん?

疑問に思われる方もいらっしゃると思います。

甘いお菓子をたくさん食べると虫歯になるのでは?

ここがポイント✨

虫歯にならないように注意すべき点は

ダラダラ時間をかけておやつを与えない

 飲食後は細菌や飲食物が出す酸により歯の成分が溶け出しますが、時間をかけて唾液が健康な歯に戻していきます。

  しかし、ずっと食べている時間が長ければ歯の修復する時間がなく虫歯になってしまいますので、

 幼児期からキチンと時間を決めて食事をとる習慣をつける事が大切です。  

 

 

 

 

よく咬む事

 歯や顎の発育、口腔内の自浄作用、歯肉の病気の予防、脳の活性化などとともに、

   生涯を通じた健康の為にもよく咬む食べ物を選んで与える事も重要です。

 

飲料水の糖分

虫歯の原因で飲料水も深い関係があります。

下のイラストで示しているように、甘さを感じる炭酸飲料や乳酸菌飲料や果汁入りのジュースには、

かなりの糖分が入っています。

糖分を角砂糖で表していますが、これだけたくさんの砂糖が入っている飲み物を、

飲んでそのままにしていると、エナメル質を溶かし虫歯になってしまいます。

飲んだ後は必ず歯磨きか、出来ない場合はお水でうがいをさせて下さい。

特に、歯磨きが自分で出来ないお子様には、注意が必要です

お水やお茶や牛乳をオススメ致します。

虫歯のリスクがとても高い飲み物

 

虫歯にならない飲み物

 

おやつの質

虫歯になりやすい食べ物と、そうでない食べ物とあります。

   歯に物が長くとどまっていればいるほど虫歯のリスクは高くなります。

   口腔内を酸性する糖分の多い飲み物や、粘着力のあるキャラメル、ソフトキャンディや、

  歯にくっついて長くとどまっているクッキーや飴等はリスクの高い食べ物になります。

  

定期検診

最後に、3~4ヶ月に一度は医師からの診断や衛生士の口腔ケアも重要な事です。

 小さい頃から受診していれば、虫歯のリスクの低下や、病院に対しての恐怖心も緩和できます。

 フッ素塗布で、歯を強化することも定期健診で行えます。

虫歯がなくても是非、定期検診にご来院下さい。

 

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