タカノ歯科通信

小さな歯を虫歯から守りましょう

2021/04/12

こんにちは、福岡県飯塚市タカノ歯科医院衛生士 古澤です。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、乳幼児期からの歯磨きについてお話し致します。

歯が生え始めると同時に、歯磨きをスタートしていただきますが、

赤ちゃんにとっては、虫歯が何か?などわからないまま、歯ブラシで、

ゴシゴシ磨かれると、大半の赤ちゃんは、ぐずったり嫌がったりで、

パパやママは大変です💦💦

        

 

 

徐々に成長していくと、イヤイヤ期に入り、仕上げ磨きを嫌がって磨けない、

知らず知らずのうちに虫歯になってしまった!!

なんてことにもなりかねません!!

 

 

 

そうなる前に、授乳期から少しずつ歯磨きに慣れるように

毎日授乳を終えたら口腔内をガーゼで、軽くぬぐうようにすると、

食事の後は、口の中をキレイにすると言うことが、

赤ちゃんでも自然に習慣がついてきます。

 

そうすることによって、歯が生え始めていきなりの歯磨きに比べると、

比較的歯磨きがスムーズに歯磨きが出来るようになります

 

 

 

 

 

 

 

歯磨きが出来るようになると、重要なものが、歯みがき粉です。

少し前までは、うがいが出来るようになってから、

フッ素配合の歯磨き粉を使うように説明していましたが

近年では、幼児期からフッ素を取り入れて、

歯を硬く丈夫にする事が虫が予防には重要であるといわれるようになり

歯が生え始めの赤ちゃんから使える、フッ素100ppm配合のスプレータイプがあり、

うがいができなくても安心して使えるものもあります。

その後の成長に応じて、フッ素配合の歯磨き粉や、ジェルタイプ、泡タイプ等を

多種多様に開発していますので、何タイプか準備していただき、

「今日は,どれにしようかな?」と遊び感覚ですると、

変化がついて歯磨きタイムも楽しんでもらえるかも?

ただし、フッ素配合歯磨剤は

お子様の月齢や、年齢ごとに推奨されている安全使用料や濃度が異なります。

下記の図に示してるので、ご確認くださいね。

 

 

フッ化ナトリウム 500ppm

フッ化ナトリウム 500ppm

フッ化ナトリウム 約1000ppm

フッ化ナトリウム 約1500ppm

 

※約1500ppmの商品は6才未満のお子様には仕様を控えて下さい。

 

乳歯が萌出した時点で予防をする事により、未然に虫歯を防ぎ

フッ素の働きにより、歯を硬く丈夫にし歯の再石灰を助けてくれ、

思うように仕上げ磨きができないイヤイヤ期の虫歯予防の強い味方になるので、

早い時期からの歯磨きとフッ素の取り組みで、小さな歯を虫歯から守りましょう❢

そして、歯科医院での定期検診もお忘れなく😊

 

 

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